2022ディスクロージャー
72/76

-780780-78078071ポートフォリオ信用リスク削減手法が適用されたエクスポージャー(ⅰ)ソブリン向け(ⅱ)金融機関向け(ⅲ)法人等向け(ⅳ)中小企業等向け及び個人向け(ⅴ)抵当権付住宅ローン(ⅵ)不動産取得等事業向け(ⅶ)三月以上延滞等 (ⅷ)信用保証協会等による保証付(ⅸ)出資等(ⅹ)その他1.上記の内容は、単体の「信用リスク削減手法が適用されたエクスポージャーの状況」と同額であります。2.当組合グループは、適格金融資産担保について簡便手法を用いています。3.上記「保証」には、告示(2006年金融庁告示第22号)第45条(信用保証協会、農業信用基金協会、漁業信用基金協会により保証さ該当ありません。該当ありません。区  分上場株式等非上場株式等合   計(2)出資等又は株式等エクスポージャーの売却及び償却に伴う損益の額〈連結〉売却益売却損償却(3)連結貸借対照表で認識され、かつ、連結損益計算書で認識されない評価損益の額〈連結〉  該当ありません。(注)信用リスク削減手法2020年度連結貸借対照表計上額2020年度70-(単位:百万円)2021年度---適格金融資産担保2020年度2021年度3,0912,919----1,5951,6111,10191572662232106691108----時  価---連結貸借対照表計上額保   証クレジット・デリバティブ2020年度2021年度----------------------2020年度2,1632,163---------2021年度2,1332,133---------2021年度時  価---(単位:百万円)(単位:百万円)連結自己資本の充実の状況(注)れたエクスポージャー)、第46条(株式会社地域経済活性化支援機構等により保証されたエクスポージャー)を含みません。(注)上場株式等の連結貸借対照表計上額は、期末日における市場価格等に基づいております。「連結貸借対照表で認識され、かつ、連結損益計算書で認識されない評価損益の額」とは、その他有価証券のうち株式等エクスポージャーの評価損益です。4.信用リスク削減手法に関する事項(1)信用リスク削減手法が適用されたエクスポージャー〈連結〉 5.派生商品取引及び長期決済期間取引の取引相手のリスクに関する事項6.証券化エクスポージャーに関する事項7.出資等エクスポージャーに関する事項(1)連結貸借対照表計上額及び時価

元のページ  ../index.html#72

このブックを見る