2022ディスクロージャー
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----------1243,447--3,11586,188--1213,370--3,03884,266イ.信用リスク・アセット、所要自己資本の額合計 ※1①標準的手法が適用されるポートフォリオごとの エクスポージャー ※2(ⅰ)ソブリン向け ※3(ⅱ)金融機関向け(ⅲ)法人等向け(ⅳ)中小企業等向け及び個人向け(ⅴ)抵当権付住宅ローン(ⅵ)不動産取得等事業向け(ⅶ)三月以上延滞等 ※4(ⅷ)信用保証協会等による保証付(ⅸ)出資等出資等のエクスポージャー重要な出資のエクスポージャー(ⅹ)他の金融機関等の対象資本等調達手段のうち対象普通出資等及びその他外部TLAC関連調達手段に該当するもの以外のものに係るエクスポージャー(ⅺ)信用協同組合連合会の対象普通出資等であってコア資本に係る調整項目の額に算入されなかった部分に係るエクスポージャー(ⅻ)特定項目のうち調整項目に算入されない部分に係るエクスポージャー ※5()その他 ※6②証券化エクスポージャー③リスク・ウェイトのみなし計算が適用されるエクスポージャールック・スルー方式 マンデート方式蓋然性方式(250%)蓋然性方式(400%)フォールバック方式(1250%)④経過措置によりリスク・アセットの額に算入されるものの額⑤他の金融機関等の対象資本調達手段に係るエクスポージャーに係る経過措置によりリスク・アセットの額に算入されなかったものの額⑥CVAリスク相当額を8%で除して得た額⑦中央清算機関関連エクスポージャーロ.オペレーショナル・リスク ※7ハ.単体総所要自己資本額(イ+ロ)※8※1 所要自己資本の額=リスク・アセット額×4%※2 「エクスポージャー」とは、資産(派生商品取引によるものを除く)並びにオフ・バランス取引及び派生商品取引の与信相当2020度リスク・アセット所要自己資本額81,22780,9951,40611,56724,59014,6762,34920,527848288---8503523,535-------232リスク・アセット所要自己資本額3,2493,23956462983587938213314---83,07382,84181411,55627,18613,3822,12620,630834289---3477514141-------97714,472-------2322021度3,3223,313324621,087535858253311---3130178-------9(単位:百万円)68連結自己資本の充実の状況額です。※3 「ソブリン」とは、中央政府、中央銀行、地方公共団体、我が国の政府関係機関、土地開発公社、地方住宅供給公社、地方道路公社、外国の中央政府以外の公共部門(当該国内においてソブリン扱いになっているもの)、国際開発銀行、国際決済銀行、国際通貨基金、欧州中央銀行、欧州共同体、信用保証協会及び漁業信用基金協会のことです。※4 「三月以上延滞」とは、元本又は利息の支払が約定支払日の翌日から3ヵ月以上延滞している債務者に係るエクスポージャー及び「ソブリン向け」、「金融機関及び第一種金融商品取引業者向け」、「法人等向け」においてリスク・ウエイトが150%になったエクスポージャーのことです。※5 「特定項目のうち…」とあるものは、繰延税金資産のことです。※6 「その他」とは、(ⅰ)~(ⅻ)に区分されないエクスポージャーです。具体的には、固定資産・その他資産等が含まれます。※7 オペレーショナル・リスクは、当組合は基礎的手法を採用しております。〈オペレーショナル・リスク(基礎的手法)の算定方法〉 粗利益(直近3年間のうち正の値の合計額)×15%   直近3年間のうち粗利益が正の値であった年数※8 連結総所要自己資本額=単体自己資本比率の分母の額×4%÷8%2.自己資本の充実度に関する事項〈連結〉

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